∴ ドーナッツと私

どーも。いっせいです。

このブログも三週目に突入です。
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今日は、警察官にとってのオアシスその①をお送りします。
場所はHuntington Beachにあるドーナツ屋。警察官のオアシス。
全米何処を見ても、警察官は日夜ドーナッツ屋や、スタバを守る為に働いてくれています。
仕事しろ！なんて言わずに生暖かく見守ってあげましょう。



私がGolden West Collegeという学校に行ってた時に、毎朝ここのドーナッツ食ってました。

ここのドーナッツ屋には奇妙なもんがあって、私が「ドーナッツの悲劇」と呼んでいるものがあります。








このちっこいやつ。なんと１０セント。
新しくドーナッツが作られるたびにこいつが増えていくわけです。
これが、朝ちょっと甘いもん食いたいなーに最適なわけです。
消費者としては嬉しいこの通称悲劇ですが、店側としては利益との兼ね合いもあるのか、結構ひっそりと置かれてたりします。

これをコーヒーとセットで毎日買いに来る男。ええ。私はミスターチープ。

だいたい２年くらいここに通ったんですが、店のおばちゃんは何故か私が来ると嫌な顔をしてたような気がします。
悪いとは思ってますが、朝からドーナッツはキツイんです。

普通のドーナッツもうまいんですよ。

ここの良いところは、ドーナッツとコーヒーの相性が非常に良いこと。
自称ドーナッツ屋評論家の私としては、こういうところに意味も無くこだわってしまいます。

ドーナッツ屋評論家の私も納得のこの店。是非足を運んでみてください。



ということで、今日はドーナッツ特集でした。
ドーナッツ屋の写真をもっと見たい方はこちらから。　ドーナッツ写真集その①


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