∴ コナン君はいつになったら・・・

UCIJSAブログる、早くも４週間目に突入です。

一ヶ月たつのはこんなに早いのかと、小学生の夏の終わりに感じた空しさを味わっています。

全開のドーナッツに続き、今回も生活密着型レポとなっております。

テーマはゲットー（Getto）です。
ゲットーって何の事？ということで、

 ghetto
【名-1】 〈米〉スラム街、貧民街｛ひんみんがい｝
・ He grew up in the ghetto. 彼はスラム街で育った。
【名-2】 孤立｛こりつ｝した状態｛じょうたい｝［環境｛かんきょう｝］、〔社会的｛しゃかいてき｝に〕粗悪｛そあく｝な地位｛ちい｝、拘束｛こうそく｝された［偏見｛へんけん｝に満ちた］状態｛じょうたい｝［環境｛かんきょう｝］
【形】 スラム街［貧民街｛ひんみんがい｝］風の
【レベル】11、【発音】ge'tou、【＠】ゲットー、【変化】《複》ghettos / ghettoes、【分節】ghet・to
スペースアルク英和辞典より

最近、ゲットー出身の生徒と話す機会があったので、いろいろとゲットーの現状についてインタビューしました。

本人にブログ掲載の承諾を得たので、書いていこうと思います。
ゲットーの貧困の現状や子供達の未来に関わる事まで、いろんな事について話したので、このブログを読んでくれる皆さんと共有していきたいです。

本編は来週からです。お楽しみに！


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∴ ドーナッツと私

どーも。いっせいです。

このブログも三週目に突入です。
どうなる事かと思ってましたが、皆さんのサポートを受けて、このブログも色んな人が読んでくれるようになりました。
これからも是非のぞきに来て下さい。

今日は、警察官にとってのオアシスその①をお送りします。
場所はHuntington Beachにあるドーナツ屋。警察官のオアシス。
全米何処を見ても、警察官は日夜ドーナッツ屋や、スタバを守る為に働いてくれています。
仕事しろ！なんて言わずに生暖かく見守ってあげましょう。



私がGolden West Collegeという学校に行ってた時に、毎朝ここのドーナッツ食ってました。

ここのドーナッツ屋には奇妙なもんがあって、私が「ドーナッツの悲劇」と呼んでいるものがあります。








このちっこいやつ。なんと１０セント。
新しくドーナッツが作られるたびにこいつが増えていくわけです。
これが、朝ちょっと甘いもん食いたいなーに最適なわけです。
消費者としては嬉しいこの通称悲劇ですが、店側としては利益との兼ね合いもあるのか、結構ひっそりと置かれてたりします。

これをコーヒーとセットで毎日買いに来る男。ええ。私はミスターチープ。

だいたい２年くらいここに通ったんですが、店のおばちゃんは何故か私が来ると嫌な顔をしてたような気がします。
悪いとは思ってますが、朝からドーナッツはキツイんです。

普通のドーナッツもうまいんですよ。

ここの良いところは、ドーナッツとコーヒーの相性が非常に良いこと。
自称ドーナッツ屋評論家の私としては、こういうところに意味も無くこだわってしまいます。

ドーナッツ屋評論家の私も納得のこの店。是非足を運んでみてください。



ということで、今日はドーナッツ特集でした。
ドーナッツ屋の写真をもっと見たい方はこちらから。　ドーナッツ写真集その①


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∴ JSA blog!! 始めました。

こんにちは。UCIrvineJSAのいっせいです。

このデザインを選んだのは紛れもなく私ですが、オレンジカウンティだから許される事もあるわけです。

最近暑くなってきて、サーフィンの季節だなと思いつつ、つい選んでしまったんです。

このブログでは、UCIにある不思議スポットを紹介したり、UCIJSAの活動なんかをなるべく頻繁に書いていこうと。
そういうブログ。

ここで突然、暑くなってきたカリフォルニアを優しく冷やす、そんな動画を紹介します。