∴ ＭＣ久保田。

はまってます。

MC久保田くん。
とろサーモンのなよなよした方の久保田。
どこかいじめられっこ的な空気がウケるわけです。

 

そんなこんなで、今週はＵＣＩＪＳＡのオフィサー紹介をしていきたいと思います。

オフィサーは現在全員で７人。

トップバッターはわたくしＪＡＭＵＳことたけみがぶっ込んでいきます。


まずはイメージから掴んでいきましょうか。
↓











彼がＪＡＭＵＳ君ですね。

彼を語る上で忘れていはいけないもの

コーヒーとユーモアとＭｕｓｉｃ。

これさえあれば彼は幸せらしいです。シンプルなＢｏｙなのです。

それでそんな彼が、最近ごりごりにハマッてる曲がコレ↓

 

 

あー。またアナゴさんですね。。。。。
オリコン何位でしょう。
ってか昔から思ってたんだけど、オリコンって言葉の意味あまり知りません。。。。。

さて、まじめにいきましょうか。

好きな食べ物は、みーとそーすスパゲッティー。
好きな芸能人は、安めぐみ
好きな車はＡｕｄｉ　Ａ６

現在UC Irvineの三年生。
専攻はInternational Studies　
特にInternational Relation in East Asiaを中心に勉強しています。

将来は、がつーんとっ政治家になるのが夢です。










特に地方行政に興味がある。
効率的尚且つ継続的に発展しえる、地域行政を地元宮城県石巻市で展開していきたい。

将来の日本は地方の時代だといわれています。
でも、『地方』って単語もすでに微妙で、
相対的に都会と地方を見ている観があるでしょう。

なので最近では『地域』という単語を使用するのです。

じゃあ、ＪＡＭＵＳが４０－５０歳になる頃の日本の地域行政はどうなるでしょう。
これから、道州制が本格的な議論になり。

中央官庁から地域自治体へ権限が段階的に譲渡され、
日本政府は、小さくてスリムな政府に。
一方で地域の特性をいかし、行政権を拡大した州政府が、実際の生活に必要な行政をまかなう時代がくるでしょう。

ってな、事で。政治の話しはこれくらいにして。

ＪＡＭＵＳ君の生まれ故郷は、
東北の片田舎、宮城県石巻市。














日本有数の漁獲量を誇る港町です。
ヤンキーの数も、田んぼの数もここ数年減少傾向にあるこの田舎街。
若者の人気は仙台に吸収されるも、俺はそんな微妙な田舎街がなんか好きなんです。
魚くさいそんな生まれ故郷のために、将来は自分の人生を注ぎたい。
そう思うわけです。

さて、自己紹介の続き。。。。

Ｍｉｘｉ名はＪＡＭＵＳ。
変な名前ですよね。友達の犬の名前です。でかい犬らしく似てるそうです。
よく犬っぽいって言われるのでそれもありかと思ってね。


是非マイミクになってください。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3354405  


好きな言葉は、

『受け身』になったら、
どんな自由な世界であっても
『不自由』な自分になる。
逆に『攻め』の姿勢になれば、
どんな不自由な環境であっても
『自由』を味わえる

常に攻めの姿勢を忘れない自分でいたいものです。
受身だけは絶対になりたくない。
コレは、初めて留学した１５歳の時に感じたことなんですが、
英語もしゃべれず、受け身な自分すら気がつかずに生きていた、
そんな時に、
しゃべれなくても自分から喋ろうとしないと、おいていかれる現実。
自分から学ぼうとしないと伸びない英語力の壁を見ました。
それで、受身でいることになんのトクもえないし、
それ以上に、大分チャンスを逃していることに気がついたんです。

なので、毎日ぶっこんでます。

ぶっこまないことには始まりません。
たくさんぶっこんで、たくさん失敗して、たくさん学んで、それが人生です。
そう思います。

最後に最近のマイブームなソングをお届けしましょう。

 

 

この曲いいなー。しびれます。

こんな感じで。オフィサー紹介始まります。

人気ブログランキングで日々しのぎをけずっている我がＵＣＩＪＳＡオフィサーブログ
一位目指して日々奮闘中。
ＭＣ久保田君にハマッた人は。。。。。





↑久保田クリック！！！

 

∴ 米西海岸最大のMALL

こんばんは。

カリフォルニア時間で、
水曜日担当のMi-chanで～す

Ｍａｎｎｙが前にこのブログでちらっと触れてた
アメリカ西海岸最大ショッピングモール、
South Coast Plazaに
行ってきました。

Victoria's secret     

すごく知名度の高いブランド。

買い物をして、
ホームスティ先に帰ると、
すかさずＨｏｓｔ－Ｓｏｎが、「Victoria's secret!!」
と、買い物袋をみて、反応してました。

これが日本で、「ワコール!!」とか言われてたら、
マニアっぽくて、引いちゃいますよ!!

その辺、タイラとか、トップモデルに下着をばんばん着せて、
すごくオープンな感じで宣伝している効果かなぁって、
感じですネ。

∴ ドーナッツと私

どーも。いっせいです。

このブログも三週目に突入です。
どうなる事かと思ってましたが、皆さんのサポートを受けて、このブログも色んな人が読んでくれるようになりました。
これからも是非のぞきに来て下さい。

今日は、警察官にとってのオアシスその①をお送りします。
場所はHuntington Beachにあるドーナツ屋。警察官のオアシス。
全米何処を見ても、警察官は日夜ドーナッツ屋や、スタバを守る為に働いてくれています。
仕事しろ！なんて言わずに生暖かく見守ってあげましょう。



私がGolden West Collegeという学校に行ってた時に、毎朝ここのドーナッツ食ってました。

ここのドーナッツ屋には奇妙なもんがあって、私が「ドーナッツの悲劇」と呼んでいるものがあります。








このちっこいやつ。なんと１０セント。
新しくドーナッツが作られるたびにこいつが増えていくわけです。
これが、朝ちょっと甘いもん食いたいなーに最適なわけです。
消費者としては嬉しいこの通称悲劇ですが、店側としては利益との兼ね合いもあるのか、結構ひっそりと置かれてたりします。

これをコーヒーとセットで毎日買いに来る男。ええ。私はミスターチープ。

だいたい２年くらいここに通ったんですが、店のおばちゃんは何故か私が来ると嫌な顔をしてたような気がします。
悪いとは思ってますが、朝からドーナッツはキツイんです。

普通のドーナッツもうまいんですよ。

ここの良いところは、ドーナッツとコーヒーの相性が非常に良いこと。
自称ドーナッツ屋評論家の私としては、こういうところに意味も無くこだわってしまいます。

ドーナッツ屋評論家の私も納得のこの店。是非足を運んでみてください。



ということで、今日はドーナッツ特集でした。
ドーナッツ屋の写真をもっと見たい方はこちらから。　ドーナッツ写真集その①


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